写真は私の娘達では有りません。
AKBの(元)メンバーです。
■アメリカでは「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」と言うのが主流
ニフティニュースより。
https://www.google.co.jp/amp/s/news.nifty.com/amp/magazine/12172-20161224-E183223/
近年のアメリカでは「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」と言うのが主流。
だがそれも今年で終わるかもしれない。
トランプ次期大統領が「メリークリスマス」のタブー化に異を唱えているからだ
ニューヨークの冬と言えば、クリスマス。
11月末の感謝祭を過ぎると街の至るところにクリスマスツリーが飾られ、サンタクロースやクリスマスソングが溢れかえる。
そんなクリスマスムード一色のこの街で、日本にいた時よりも耳にしない言葉がある。
「メリークリスマス(Merry Christmas)」だ。
どうやら近年のアメリカでは、「メリークリスマス」は気軽に使ってはいけない言葉のようだ。
理由は、クリスマスが宗教的な行事である以上、キリスト教徒でない相手に対してキリスト教の祝い事を押し付けるのはよろしくないという考え方が広まったから。
キリスト教徒に対して言う分には問題ないので、相手がキリスト教徒だとあらかじめ分かっている家族間や親しい間柄同士では今も普通に使われる。
一方でさまざまな宗教の人が混在するような公の場では、「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー(Happy Holidays)」と言うのが主流化してきた。
特に多民族の街ニューヨークでは、この時期になると店のスタッフや会社の同僚と交わす挨拶として「ハッピーホリデー」は決まり文句だ。
先日も会社で「クリスマスパーティー」ならぬ「ホリデーパーティー」が開催されたし、仕事相手から届くのは「メリークリスマス」ではなく「ハッピーホリデー」と書かれたカード。
★宗教的なイベントを楽しい、日本的なお祭りとして取り入れてる日本人は本当に平和で良いと思う。
「メリークリスマス」も来年からは、差別を助長してると目くじらを立てる人達が出てくるのかなぁ?。
トランプさんは、「メリークリスマス」派みたいで、戻りそうですが日本ではどうなるの?。
でも「ハッピーホリデー」は、良い言葉だと思います。
クリスマス以外で使うと、変なのかなぁ?。
私は普段でも使いたいたぁ。
パイロットや航空関係者は「グッデイ(Goodday)」を「さようなら、行ってらっしゃい」「さようなら、行ってきます」の意味で使います。
直訳すれば、「良い日を・無事に」とか相手の幸せを祈る良い言葉ですね。
やはり日本でも「メリークリスマス」は、押し付けがましいと取られて行くのかなぁ。
最近は日本の歴史や風物詩を改ざんしたり、無くそうとする反日勢力が増えてる気がする。
何か日本でも年末恒例の「餅つき」も、ノロウィルスの影響で餅つきのイベントは継続しても、ついた餅は食べずに販売されてる餅を配ってますね。
餅つきも手袋を使ってたり、祝日に国旗(日の丸)を掲揚する家も少なくなりましたね。
我が家は祝日には小型の国旗を掲揚して、今月は玄関にはクリスマスのリーフを飾って、26日からは角松を飾る予定です。
今日は奥ちゃまと2人の娘が、朝からミニスカ・サンタの姿をしてたので久し振りに目の保養が出来ました(笑)。