在日朝鮮人の愚連隊。
◆障害者施設殺傷 知的障害者と家族の団体が緊急声明 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609921000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_005
7月26日 20時52分
相模原市の障害者施設に刃物を持った男が侵入して入所者などが刺されて死亡した事件を受けて、知的障害のある人と家族で作る「全国手をつなぐ育成会連合会」は、26日夜、緊急の声明を出しました。
この中で事件について、「抵抗できない障害のある人に次々と襲いかかり、死傷させる残忍な行為で、到底許すことはできません。」
「事件は、多くの障害のある方や家族を不安に陥れ、深く大きな傷を負わせました。このような事件が二度と起きないよう、事件の原因や背景を徹底的に調査・究明し、深く議論をして今後の教訓にしてください」と、再発防止を徹底するよう求めています。
そのうえで、「容疑者は、障害のある人の命や尊厳を否定するような供述をしていると伝えられていますが、どのような障害があっても一人一人は命を大切に、懸命に生きています。事件で無残にも奪われた一つ一つの命は、かけがえのない存在でした。」
「国民の皆様には、今回の事件を機に、障害のある人一人一人の命の重さに思いをはせるとともに、障害の有る無しで特別視することなく、お互いに人格と個性を尊重しながら共生する社会に向けて共に歩んでいただきますよう心よりお願い申し上げます」と訴えています。
■障害者施設の団体 全国の施設に注意喚起
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609801000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_010
7月26日 18時39分
今回の事件を受けて全国の知的障害者の施設などで作る団体「日本知的障害者福祉協会」が加盟する施設に対して注意喚起を行いました。
この中で、施設の利用者が不安を増幅させないよう対応するとともに、安全管理の体制の再点検に努めるよう求めています。
日本知的障害者福祉協会は「世間を震かんさせる痛ましい事件が起きたことは誠に遺憾です。事件のあった施設に対して利用者や家族、職員を支援していきたい」とコメントしています。
▲官房長官「福祉施設と医療施設に注意喚起の通知」
菅官房長官は午後の記者会見で、「2度とこうした事件が起こらないよう、本日中に厚生労働省において、福祉施設と医療施設に対して安全確保に向けた注意喚起の通知を発出するとともに、厚生労働省を中心に関係省庁と協力して、再発防止の検討を早急に行いたい」と述べました。
また菅官房長官は、逮捕された植松聖容疑者がことし2月、衆議院議長の公邸を訪れ、事件を起こした「津久井やまゆり園」を標的にすると名指しして、入所者の殺害を示唆する手紙を警備に当たっていた警察官に渡していたことについて、「現在、警察において確認中であるという報告を受けている。捜査中の案件であり、政府の立場でコメントすることは控えたい」と述べました。
■障害者施設殺傷事件 約50分間で40人以上襲ったか
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160728/k10010611461000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_002
7月28日 4時42分
相模原市の知的障害者施設で入所者などが刃物で刺されて19人が死亡、26人が重軽傷を負った事件で、逮捕された元職員の男は、防犯カメラの映像などから、およそ50分間で40人以上を刃物で襲った疑いが強いことが警察への取材で分かりました。
警察は28日も現場検証を行い、当時の状況を詳しく調べることにしています。
26日午前2時すぎ、相模原市緑区の知的障害者の入所施設「津久井やまゆり園」に刃物を持った男が侵入して入所者などを次々に刺し、男女19人が死亡、26人が重軽傷を負いました。
警察が殺人などの疑いが持たれている施設の元職員、植松聖容疑者(26)の自宅を27日、捜索したところ、ことし2月に衆議院議長に宛てた手紙の下書きとみられる文書を押収しました。
これまでの調べで、植松容疑者は5本の刃物を施設に持ち込んだとみられていますが、防犯カメラの映像などから、およそ50分間で40人以上を刃物で襲った疑いが強いことが警察への取材で分かりました。
警察や施設関係者によりますと、植松容疑者は午前2時すぎに施設の窓ガラスを割って侵入し、入所者が生活する2つの建物を移動しながら、眠っていた入所者などを次々に襲ったとみられ、その後、午前2時47分ごろに建物から出て行く姿が防犯カメラに写っていたということです。
一方、警察の調べで、事件の発生が通報されるまでの緊迫した状況も分かってきました。
植松容疑者が施設に侵入していた際、中にいた職員が無料通話アプリの「LINE」を使って非番の職員に「すぐ来て、やばい」とメッセージを送ったということです。
メッセージに気づいた非番の職員が電話で折り返すと、施設にいた職員が「大変なことが起きている」と小声で返答したあと電話が切れたため、非番の職員が110番通報したということです。
警察は、28日も施設の現場検証を行い、当時の状況を詳しく調べることにしています。
■相模原19人刺殺 重なった悪条件、懸命の救助活動 負傷者の搬送完了は5時間後 言語不自由で状況把握難航
(産経新聞) - Yahoo!ニュースより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000520-san-soci
産経新聞 7月29日 11時21分配信
相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入居者19人が死亡した事件で、負傷者26人全員の病院への搬送が完了したのは、事件発生から約5時間後だったことが29日、関係者への取材で分かった。
救急医療施設の少ない郊外の現場、意思疎通の困難な被害者など悪条件が重なり、初動対応に苦慮したことが伺える。
救急医療の専門家は「混乱した現場では状況把握と情報共有が不可欠」と指摘する。
捜査関係者によると、地元の津久井消防署に26日午前2時56分に警察から入った第一報は「刃物を持った男が暴れている」というものだった。
出動後に「3人がけがをした」との情報が入り、第一報から8分後、先発した救急隊が現場に到着した時点では、犯人はまだ園内にいると思われていた。
消防隊を指揮した山崎浩司令長(55)は、「とにかく情報がなかった」と振り返る。
想定されたのが「犯人がまだ施設内にいる」という状況。
防刃ベストを持つ3人以外の隊員は防火服を着用。
広い園内で死傷者の探索を手探りではじめた。
山崎司令長らが被害の全容を把握しはじめた頃には、夜が明けていた。
▲半数以上が「返事なし」
被害が判明するにつれ、近隣自治体や病院に応援要請をしたが、未明の発生に加え、山間部の現場だったことが災いし、必要な救急隊員や医師を確保するのに時間がかかった。
津久井消防署は5時過ぎに、神奈川県や川崎市、横浜市に相次いで医師が救急現場にいち早く駆けつけて患者を治療する「ドクターヘリ」を要請したが、ともに夜間の飛行は危険を伴うなどの理由で、いずれも断られた。
最終的には東京都や山梨県からの出動も含め救急車計42台と、北里大学病院を含めた近隣の病院から「ドクターカー」計4台が集まったが、搬送前に負傷者のけがの状況を判断し、優先的に搬送の順位を決めるトリアージで、さらなる壁に行き当たる。
園の入居者は重度障害者が多く、意思疎通が図れない。
救急隊員が「大丈夫ですか!」と声を掛けても半数以上から返事がなかった。
障害で言語が不自由なのか、負傷のためなのかがわからず、搬送の判断は困難を極めた。
東京消防庁OBで、帝京大医療技術学部の横山正巳教授は「事件発生直後に『多数の死傷者発生』というスイッチが入るのが遅かったことは否めず、初動が後手に回った可能性がある。消防の対応はベターだったと思うが、当時の情報共有と状況把握のあり方について、今後の検証が必要だ」と話した。
■措置入院巡る経緯 厚労省が調査へ
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160728/k10010612381000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001
7月28日 19時33分
相模原市の知的障害者施設で入所者などが刃物で刺されて19人が死亡、26人が重軽傷を負った事件で、逮捕された元職員の男が事件の4か月前に「措置入院」をしていたことから、厚生労働省が退院の判断や詳しい経緯を調べるため専門の調査チームを設置して、29日にも関係した医師への聞き取り調査などを行うことが分かりました。
26日未明、相模原市にある知的障害者の施設で、入所者などが刃物で刺され男女19人が死亡、26人が重軽傷を負った事件では、施設の元職員、植松聖容疑者(26)が逮捕されました。
警察によりますと、植松容疑者はことし2月に、入所者の殺害を示唆した内容の手紙を衆議院議長に渡そうとしていたほか、勤務中に「重度の障害者は安楽死させたほうがいい」などと話し、施設から通報があったということです。
相模原市は植松容疑者について、2月中旬に医師の診断に基づき強制的に入院させる「措置入院」の対応を取りました。
そして、別の医師が「他人を傷つけるおそれがなくなった」と診断したことなどから、12日後に退院させたということです。
厚生労働省は、退院を巡る判断や詳しい経緯を調べるため専門の調査チームを設置して、29日にも植松容疑者が入院していた病院で、当時のカルテの調査や医師への聞き取りなどを行う方針です。
厚生労働省はこの結果を踏まえて、専門家による会議を開き、措置入院のあとの自治体の関わり方など再発防止策を検討することにしています。
▲措置入院とは
措置入院とは、精神保健福祉法に基づいて自分や他人を傷つけるおそれがある人を、本人や家族の同意がなくても強制的に入院させる制度です。
厚生労働省が指定する精神保健指定医2人が必要だと判定することが条件で、指定医の確保が難しいなど緊急の場合は指定医1人の判定でも手続きは進められ、その場合は改めて2人の指定医が判定します。
入院期間に定めはなく、退院するには指定医が改めて診断し、症状が収まったことなどを判定したうえで、「措置入院者の症状消退届」を自治体に提出します。
これを基に都道府県知事、もしくは政令指定都市の市長が、退院できると判断すれば退院となります。
一方、措置入院のあと、退院してから刑事事件を起こすのを防ぐための「医療観察制度」という仕組みもあります。
平成13年に、大阪・池田市で8人の児童が殺害されるなどした大阪教育大学附属池田小学校の事件では、事件を起こした男が一時措置入院になっていました。
これをきっかけに平成17年に導入された仕組みで、検察の申し立てに基づいて裁判所で審判が行われ、適用が決まると強制的に医療機関に入院や通院をさせて社会復帰に向けた治療などが行われます。
そして、退院後も一定期間通院し、必要に応じて保護観察所による面談なども行われます。
しかし、対象となるのは、殺人や強盗などの重大事件を起こして逮捕され、善悪を判断する能力が失われているなどとして、不起訴や無罪などになった場合に限られるため、今回の事件は対象になっていません。
▲相模原市は国に対応の検証求める方針
植松容疑者が措置入院から退院したあとに今回の事件を起こしたことを受けて、相模原市は、国に対し、一連の市の対応が妥当だったかどうか検証するよう求めることにしています。
相模原市によりますと、植松容疑者はことし2月19日、「津久井やまゆり園」から連絡を受けた警察官に対して、重い障害がある人を殺害するという趣旨の発言をし、指定医が診察した結果、「そう病」と診断されたため、相模原市は、「他人を傷つけるおそれがある」として措置入院の対応を取りました。
その後、植松容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たため、「大麻精神病」などと改めて診断されましたが、3月2日、「大麻精神病」などの症状がなくなったことや、反省のことばが聞かれたことなどから、指定医が「他人を傷つけるおそれがなくなった」と診断し、市は措置入院を解除しました。
また、相模原市では、措置入院が解除された人の病状などを定期的に確認することにしていましたが、対象は市内に住む人に限られ、家族の住所が別の自治体になっていた植松容疑者は対象外でした。
こうした一連の対応について、相模原市は「法律や制度にのっとっており、当時の対応に問題があったとは考えていない」としたうえで、重大な事件を防げなかったことを重くみて、国に対し、医師の診断や市の判断が妥当だったかどうか検証するよう求めることにしています。
★植松容疑者は東京都千代田区の衆議院議長宛てに、A4サイズノート10ページに及ぶ直筆の手紙を今年2月14日に出しており、犯行は手紙の通りに実行しました。
『衆議院議員大島理森様。この手紙を手に取っていただきありがとうございます。』
『私は障害者総勢470名を抹殺することができます。常軌を逸する発言であることは重々理解しております。しかし、保護者の疲れ切った表情、施設で働いている職員の生気のかけた瞳、日本国と世界のためと思い、いてもたっても居られずに本日行動に移した次第であります。』
『障害者は人間としてではなく、動物として生活を過しております。車いすに一生縛られている気の毒な利用者も多く存在し保護者が絶縁状態にあることも珍しくありません。』
『私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合保護者の同意を得て安楽死できる世界です。障害者は不幸を作ることしかできません。今こそ革命を行い全人類のために必要不可欠であるツライ決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。』
『どうか愛する日本国、全人類のためにお力添えいただけないでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。』
『全人類が心の隅に隠した。想いを声にだし、実行する決意を持って行動しました。』
更に医療大麻の導入やカジノの設置を説き、「パチンコは人生を蝕しばむ」と言い放ち、日本軍の設立や刺青を認めろと要求していた。
驚く事に、連続殺人まで予告していた。
▼作戦内容
職員の少ない夜勤に決行致します。
重複障害者が多く在籍している2つの園「津久井やまゆり園、愛名やまゆり園
」を標的とします。
見守り職員は結束バンドで身動き、外部との連絡をとれなくします。
職員は絶対に傷つけず、速やかに作戦を実行します。
2つの園260名を抹殺した後は自首します。
作戦を実行するに私からはいくつかのご要望がございます。
逮捕後の監禁は最長で2年までとし、その後は自由な人生を送らせて下さい。心神喪失による無罪。
新しい名前(○○○○)、本籍、運転免許証等の生活に必要な書類、美容整形による一般社会への擬態。
金銭的支援5億円。
これらを確約して頂ければと考えております。
ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。
日本国と世界平和の為に何卒よろしくお願い致します。
想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが、安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。
この一件は警視庁に報告され、植松容疑者の居住地管轄の神奈川県警・津久井署に連絡され対応依頼もされたとのこと。
そして今年2月19日、津久井やまゆり園を退職しています。
また2月にも措置入院などとられていますがその後退院していますね。
プロ精神科医でも、やはりその時の精神状態が落ち着いていて大丈夫なら、患者の嘘や反省した振りで騙される医師も多い。
事件時の状況も、明らかになって来ましたね。
捜査関係者や施設関係者によると、裏口から施設敷地内に入った植松容疑者は26日午前2時ごろ、東棟の東側窓をハンマーで破って侵入した。
夜勤の職員8人のうち5人を結束バンドで拘束。
*警備員は別室で仮眠中だった。
夜勤の女性職員から園の、ほぼ全ての扉を開けられる「マスターキー」を奪い、抵抗できないような複数の障害がある重複障害者の居場所も聞き出した。
施設内には居室が集まった「ホーム」が8つあり、植松容疑者が最初に入ったのは「はな」と名付けられたホーム。
部屋にいた19歳の女性など、隣の「にじ」ホームと合わせて女性10人を次々と殺害した。
入居者に話しかけ、反応を確認し重度の障害者から次々と刺していった植松容疑者。
「はな」と「にじ」の間にあるエレベーターホールの防犯カメラに植松容疑者の姿が撮影されていたのは2時14分。
時間と動きから推察すると、侵入から僅か15分程度で10人を殺害したことになる
その後、植松容疑者は園内の1、2階を移動して3つのホームで男性9人を殺害し、正面玄関に向かった。
仮眠を取っていた男性警備員は2時47分ごろ、玄関の扉に何かが激突する音を聞いている。
施設関係者は「植松容疑者が開くと思ってぶつかったのか、開かなくて蹴るなどしたのかもしれない」と推測する。
直後、植松容疑者は玄関脇のドアから外に出た。
施設にいた時間は、僅か45分程度だった。
植松容疑者はその後、3時過ぎに約7キロ離れた神奈川県警津久井署に私有車で出頭した。
最初の通報につながった連絡は、「すぐ来て、やばい」という夜勤職員から非番職員へのLINEメッセージだった。
メッセージを受け取った非番職員が折り返し電話を掛けると、夜勤職員は小声で「大変なことが起きている」とだけ答えた。
非番の男性が2時38分頃、「園で何か大変な事が起こっている」と110番通報した。
捜査関係者によると、夜勤職員は植松容疑者に結束バンドで拘束されていたが、襲撃を逃れた障害程度が比較的に軽い入居者が、緊縛されていた夜勤職員の結束バンドをはさみで切断して救出していた。
入所者の機転がなければ、被害者の救助が遅れ被害が更に拡大した可能性もあった。
通報を受けて3時過ぎ、園に駆けつけた消防隊員らの目の前には、凄惨(せいさん)な状況が広がっていた。
隊員が廊下に連なる引き戸を開けるたびに、血の匂いや呻き声そして血で染まった被害者が見つかった。
▲かながわ共同会は津久井やまゆり園以外に、
秦野精華園(秦野市南矢名3-2-1)
厚木精華園(厚木市上萩野4835-1)
愛名やまゆり園(厚木市愛名1000)
を運営している。
2つの施設を予告していたが、津久井やまゆり園以外で「重複障害者が多く在籍している」と把握できた同共同会の関連施設が候補に入っていた疑いがある。
津久井やまゆり園以外で重複障害者が多く在籍しているのは愛名やまゆり園だ。
それぞれの定員数は、津久井やまゆり園が160名(事件当時は149名)、愛名やまゆり園が110名となっていて、植松容疑者が予告した260名に近いことから愛名やまゆり園の可能性が高いとみられる。
同級生によると、植松容疑者は高校卒業後、大学の初等教育学科に入学し、小学校の教員を目指していた。
高校時代は誰とでも仲良くなれる真面目で明るい性格だったが、大学に進学後は服装や髪型が派手になり、いつの間にか刺青を入れていて、深夜にコンビニなどにうろつくようになったという。
大学卒業後は、母校で事件現場近くにある相模原市立千良木小学校に教育実習生に赴任。
*子供たちからも好かれていたが、入れ墨が原因で採用取り消しとなった。
▲大学
学校名:帝京大学
学科:初等教育学科(偏差値43)
HP:https://www.teikyo-u.ac.jp/index.html
▲植松容疑者の自宅
植松容疑者の自宅は事件現場から南東に約500メートルにあるという。
神奈川県相模原市緑区千木良349-13
名義は「植松竜司」さんで、植松容疑者の父親とみられる人物が世帯主の住所だ。
*Googleマップで、現場から自宅までは南東に750メートル、徒歩で約10分
植松聖容疑者は自宅で、少なくとも8年前から親と一緒に暮らしていたことが分かった。
植松容疑者は1戸建て2階建ての自宅に8年前から住んでいたが、4年前に親が家から出ていき、現在は1人暮らし。
親が出ていく直前には、家の中から誰かの大きな叫び声が聞こえたという近隣住民の情報があるという。
植松容疑者は大学卒業後に輸送会社に就職するも、トラブルで1年以内に退職している。
2012年12月~2016年2月19日まで「津久井やまゆり園」に勤務。
勤務先では給料に関する不満を口にしたり、障害者への暴行などでトラブルになっていたという。
今月上旬に植松容疑者に会った知人の話では、「SEALDs(学生運動グループ)にならった抗議活動をする。」
「『安楽死』に関しての抗議活動を人を集めて活動しているらしく、『12~13人活動メンバーがいて』植松容疑者がリーダーだと聞いた」などと語った。
措置入院させた際の退院の厳格化や責任の所在の明確化、退院後には警察・行政・家族などの連係の強化が必要だろう。
加害者にしか認めていない様な人権などは、被害者にこそ人権を優先させるべきだ。
行政・加害者家族・措置入院を早期退院の判断を安易に決めた精神科医、誰も責任を問われない。
更に民団が暗躍している。
心神喪失による無罪を狙い、マスゴミぐるみで事件の本質を隠し始めた。
安倍政権叩きや、障害者施設・警察の責任転嫁を企図してマスコミ報道も、植松容疑者より体制の不備こそ原因だと逃げ始めた。
『心神喪失による無罪。新しい名前、本籍、運転免許証等の生活に必要な書類。美容整形による一般社会への擬態。金銭的支援5億円。これらを確約していただければと思います。』
奴の要求通りになりそうだ。
障害者施設は、障害者が徘徊して外出しない事や自由な移動を制限する為の管理が主で、外からの侵入を想定していない。
今後は障害者施設だけで無く大規模な病院なども、侵入者の早期検知や犯罪行為が有った場合には、外部や警察への通報手段の構築が急がれる。
今回の障害者施設にも侵入者の防犯センサーや、非常通報装置が無かった。
恐らく障害者の脱走は想定していただろうが、殺人鬼が侵入するとは考えて居なかったか、植松容疑者の凶行までは認識していなかった。
植松容疑者の退院を、精神科医か警察から連絡があれば警戒したかも知れない。
私が脳梗塞で入院した病院にも、軽度の精神病患者の病棟が有った。
たまに患者が暴れて応援が必要な場合は、合い言葉が有りマイク放送すると医師や看護士が駆けつけていた。
しかし今回の様な事件には、対応出来ないだろう。
それに救急指定病棟なので、夜間専用の玄関があり事情さえ知っていれば比較的に自由に出入り出来た。
防犯カメラが有っても監視する者が居なければ、事件の事後捜査にしか役立たない。
侵入センサーや関係者が高い防犯意識を持たなければ、また事件が起こり被害者が出る。
マスコミ報道も犯罪者が帰化した民族だと、2ちゃんねるでバレた途端に報道の雰囲気が変わって来たね。
植松容疑者は帰化して日本人名を名乗ったり、整形手術でキツネ目やエラを削って日本人に似せても、所詮は「なんちゃって日本人」で産まれ替わらないと、今だに民族同士で殺し合う残虐性は隠せないね。
入れ墨も南朝鮮人の宿命である、徴兵制の回避を狙ったものか?。
正規に日本に帰化する為には南朝鮮の決まりでは、徴兵制の2年間を終わらせ無いといけないけど、半年位の帰国で入隊して金で解決が出来るから、既に殺害方法を研修済みだったのかなぁ?。
友愛の振りをして笑顔で誤魔化し、凶悪犯罪。
今回も反省した振りと精神異常で措置入院で、数年後には英雄として帰国かな?。
私は絶対に許さない。
地獄に落としてやる。